エンドレス鈴木
1960年4月、名古屋生まれ、岡崎育ち。
18歳ではじめての車を購入する。
当時、新車が買えず、こげ茶色の中古車(トヨタのカリーナ)をビッカビカに磨いたことが、磨きの原点。
ぐっしゃぐしゃに壊れた自動車が、元通りに戻るということに憧れ、自動車修理業界に入る。
まずは、板金工場で丁稚奉公をするところからはじめ、数々の工場で磨きの技術を学ぶ。
30歳で独立、岡崎市明大寺町に工場を構える。現在は移転し、岡崎市鍛埜町が拠点。
磨きの技術を磨くこと40年。今では某メーカーの工程および資材の研究開発アドバイザーを、10年ほど務めている。
必殺技は、並の職人では歯が立たないオーロラマークを除去する【艶ブラック鏡面磨き】。
車の塗装面がキレイになると異常にテンションが上がる。
趣味は、焼き物集め。(九谷焼が好き)
エンドレス鈴木のもっと詳しい自己紹介↓↓↓
どうして私が黒い車や濃い色の車が好きなのか⁉
【ブログメニュー】
⇒艶ブラック鏡面磨きとは?
⇒エンドレスについて
⇒地図・アクセス
⇒ご依頼・お見積もり
※最近、ニセモノの「鏡面磨き」が出回っているようです。
こちらに、エンドレス鈴木が考える「本物の鏡面磨き」について書きましたので、ご覧ください!!!