2017年11月26日 17:25  カテゴリ:鈑金塗装

完全復活  右フロント損傷ポロ

今回、右前をぶつけてしまわれた車が入庫したので、修理に取り掛かります。
まず、バンパー、ヘッドランプ、右フェンダーは損傷が激しく新品に取り替えることになりました。



新品のフェンダーは未塗装の状態で供給されます。
まず、新品の部品にプライマーサフェーサーを塗装します。
今回、塗装する色は、どうしてもすけてしまうのでプライマーサフェーサーを工夫しています。


ボディーカラーがレッドパールでフェンダーだけの塗装ではドアとの色の差異が発生してしまうためドアへのボカシ塗装をほどこします。
そのため、ドアの構成部品を丁寧にはずしてあります。


塗装のミスト、埃などがつかないように丁寧にマスキングします。
そのうえで、新車時の塗装肌や質感を再現すべく、丁寧に塗装します。



どうしても、小さな埃などがついていしまうので丁寧に取り除きます。



埃を取り除いた跡が荒れていますので、全体にペーパーを丁寧に当てます。
このとき、当社では塗装の厚さを膜厚計という計器で測定をして、最適な仕上がり=磨きができるように心がけています。



きれいに磨かれた塗装はまるで、宝石のような輝きを放っています。



丁寧に組みつけられて、まるで、何事もなかったように修理されました。



元道り綺麗になおった、お車を大切にお乗りください。  

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2017年11月15日 17:50  カテゴリ:エンドレス鈴木のQ&Aコーナー

ふと思った磨きと時間の関係



磨きに掛かる時間は施工店により非常に大きな差が在ります。

専門店でも1日施工を売り物にしているお店もありますが、当店では到底、時間が足りません。
まず、作業工程を見てみると、洗車次に鉄粉とり,これだけで約半日かかります。
その後マスキングに最低1時間、このあと磨きとコーティングをどうやって残りの時間で施工できるのでしょうか?

磨きを施工する際に鉄粉とリとマスキングは必ず行うべき作業です。
鉄粉を執らずに磨けばボデイに食い込んでいる鉄粉をバフが引きずり逆により深い傷をつけることになりますし、マスキングをせずに磨けばモールやゴムに傷をつけることになります、モールやゴムにバフが当たらないように磨けば際の部分は磨けていないことになります。

普通車セダンで13パネルといわれています。 磨きとコーティングをどうやって残りの時間で施工できるのでしょうか?
1パネル、何分で磨けばいいのでしょうか? 磨きの時間を4時間とすると、1パネル、約18分で磨きあげなければなりません。

これでは、ざっと傷をおとすための磨きか艶を出すだけの磨きかのどちらかになってしまいます。
傷を落とす為の磨きですと粗いコンパウンドを使用するため細かい傷が残ってしまいます。
艶を出すだけの磨きですと傷が残ってしまいます。

仕上がりのいい磨き=時間です。

軽い磨きであっても3回は磨くことが必要です。
磨きとは傷の置き換えです、傷を取るためにバフを掛ければそのための傷が入りますその傷を取ればそのための傷が入ります、このようにしていかに目に見えない細かい傷に置き換えていくかが磨きですので、きちんとした仕上がりにするには時間が絶対必要です。
一見きれいに見える仕上がりも工程を省略した磨きでは目に見えない傷が多く残っているので曇りの原因になってしまいます。
傷が残っているということは光が乱反射しますので光沢感はあまり出ません。また、白ボケしたように見えます。
時間をかけて仕上げられた車と並べれば一目瞭然です。

このように基本的には時間と仕上がりと料金は相関関係にあります。
きちんとした仕上がりをお求めになるのでしたら、それなりの時間と料金がかかるものだと思います。  

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2017年11月09日 17:13  

腕が鳴る !!! 黒3連発 ゴルフ トゥーラン ベンツGクラス



手前から ゴルフ  トゥーラン ベンツGクラス  黒3連発


異常にテンションが高まる !

黒=ブラックは技術的には非常にむずかしいが、仕上がった時の澄みきり、また、どこまでも深みのある色は、他に類をみない。

感激である!!!!!

  

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